データ制作とデザインについて
対応ソフトウェア
- Windows・Machintosh共通
Adobe Illustrator version CS6以下
※Adobe Photoshopでの入稿をご希望の場合は、事前にご相談ください。※Office系のデータでは受け付けておりません。
データ作成時の注意点
- カラーモードはCMYKにしてください。
RGBモードの場合はモニター上で見た色と印刷した際の色の再現が大きく異なります。 - 意図していない書体への変更や文字化けを防ぐため、フォントは必ずアウトライン化して下さい。
- 画像をリンクしている場合は、リンク画像も一緒にデザインデータのフォルダに入れて入稿して下さい。
- 塗りのCMYK合計値は300以下でお願いします。
- デザインデータは.aiの形式で保存してください。
- 確認用の画像をPDFかJPEGでつけてください。
- 画像の解像度は350ppiを推奨します。
デザイン上の注意点
折り返し部分のデザインは注意!
バインダーは表表紙、背表紙、裏表紙の境目で折り目が出来ます。印刷のズレ、紙やPP加工による伸縮、または貼り加工でのズレ等、制作上最大3㎜程度のズレが生じる可能性があります。折り返し部分でデザインを切り替えるとそのズレが目立つ場合がありますので、ご心配がある場合には担当者まで事前にご相談ください。
テンプレートについて
バインダー、クリップボードは制作サイズ・仕様によってテンプレートがそれぞれ異なります。
サイズ等仕様が決定次第、担当者よりテンプレートをお送りします。